デバラジのワーク参加者の感想です

2016コンシャスリレイティングの感想

【2016年秋・レッドの目覚めからゴールドのプレゼンスへ~生命エネルギーの土壌を耕す3days~参加者から寄せられたご感想】

ニルー、リーナ、タバーン、3日間ありがとうございました。いつもながらとっても深いワークをする事が出来ました。

デバラジの場のホールドと、多面からの、何も世間的なフィルターを通さない見方、意見に、
本当に、驚きと発見、そして尊敬という言葉しか出てきません。

私としては本当に深い、
今までにタッチできなかった所にタッチした感覚を感じられたこと、
それはスタートなのかもしれませんが、
そこが真髄の場所なのだと思う所にタッチ出来た事が
本当に驚きと喜びです!!

感情のストーリーに入り込まず、自分のその時の生の感情に触れられて
感じ切る事が出来る、そして自分の着地点が見つかる。

今までのセッションなどでは腹に落とし込めていなかったものが腹に落ち、頭と体で理解、消化できた感じです。

みんなにもシェアした「シェアしたいんだけど・・・」という言葉も
一番近い家族、パートナーにも伝える事が出来た事、
そしてシェアしたことで自分も相手も軽い気持ちになった。

今までは恐れて出来なかった事が出来るようになる一歩を踏み出せたこと、
自分の中の子供に寄り添い、練習を重ねて行こうと思う。

名古屋でも3人に来てもらいコンシャス・リレイティングやって欲しいと思うよ!!

K様(愛知県・女性)


二日間の参加でしたが、言葉であらわせないくらいの時間を過ごしました!
デバラジ、ニルーそれからタバーンとリーナ、一緒に参加したみんなに感謝します。

グループの二日目は三日目への準備時間だったんだなと終わってみるとよくわかります。

最終日のワーク第3チャクラから、歌っているといろんな人への感謝の気持ちが表れてきました。
あるワークでは、亡くなった母の臨終の時を思い出しました。たわいもない仕事で臨終に立ち会えず、病院にたどり着いた時には母が息をひきとったところでした。仕方のないことでしたが、間に合わなかった罪悪感があって、それに蓋をしてたことに気がつきました。自分が母が生きてる間に一言ありがとうさようならと言えなかったのがトラウマになっていました。パートナーがトイレに行き、タバーンが代わりにサポートしてくれましたが、ただ目の前に居てくれただけですがタバーンのエネルギーが手助けしてくれたように思います。ほんとにありがとう❤

ダンスから○○の動き、静かに横たわるワークでは、衝撃的な感覚を感じました。どうしてこんなことをやってるのわからないまま、楽しんでトータルにやりました。理由が分かったのは、横たわってからです。自分の第1チャクラからだろうと思うのですが、凄い強烈なエネルギーが自分の中心を貫いていきました。そのエネルギーが貫いた後は、存在することの感謝に包まれて涙が溢れました。涙のあとに笑いが起こりましたが、何がが面白いといった質の笑いではありませんでした。そのあとはサイレンス、自分に起こったことがよく理解できませんでしたが、ただただ至福に満ちていました。

欲しいものを言っていくワークでは、普段の自分とは思えないくらい面白いことが沸き上がって、どんどん、どんどん出てくる!!こんなにクリエイティブだったかなと思えるくらいスピーディーで、楽しかった🎶今思うと、欲しいものが何かと言うよりはイマジネーションを広げていくと言うことだったのかなぁなんて思っています。(中略)帰りは、(パートナーの)○○ちゃんと食事をして帰ったのだけど、彼女が食事のお店でも電車の中でもヘィッ!て叫ぶのがとても楽しくて、歩きながらふたりでヘィッと言いながら帰りました。

またデバラジに会いたいです。

Love

K様(埼玉県・男性)


こんにちは。日曜日だけ参加させていただいたRです。

一日だけでしたが、かなり密度の濃い時間を過ごせたこと、ワークからいろんな気付きをもらえたことに、デバラジさん、ニルーさん、リーナさん、タバーンさん、他の参加者のみなさまに感謝です。

帰りにパートナーのKとその日の体験をシェアしたのですが、彼は、2日目と3日目のワークはすべてハートのチャクラのワークのためにあったんだということが分かったとか、自分の欲しいものを言う時に自分でもびっくりするくらいどんどんアイディアが浮かんできたとか、とにかく興奮気味に語っていました。その喜々とした様子にわたしも土曜日出れば良かったとちょっと後悔したくらいです。(笑)

その話と比べると私の体験はまだまだ未熟なものですが、それでも、自分の子どもの頃を振り返って、今につながるその頃の出来事を思い起こすことが出来ました。私の両親は、家族二の次で政治活動に没頭するマイペースな父と仕事も家事もすべてこなす自己犠牲を絵に描いたような母。私は、父のマイペースさを引き継ぎ、空気の読めない子どもでした。そのため、学校でもなかなか周囲に合わせることが出来ず、子どもながらに苦労しました。母はそんな私を少しでも普通な子にしたかったのか、人に迷惑をかけないように、嫌われないように、ああしなさい、こうしなさいと口を酸っぱくして教え込みました。多分、その時に、私は自分の本当の気持ちにフタをすることを覚えたのだと思います。

ワークの時もシェアをしましたが、毛布の引っ張り合いをした時に、心の奥底に忘れ去られていた、「欲しい」という強い感情を久しぶりに思い出しました。そして、自分の欲求や感情をまっすぐ表現することを怖がっていた自分のことも。自分をありのままに表現したら、今の自分の環境や関係を壊してしまう、そんな怖れを抱えていたのかもしれません。自分のありのままを出してもいいんだよ、それでも友達や家族は自分を愛してくれるんだよ、というメッセージをもらって、ふっと楽になりました。

この怖れは、とても日本人的なものだとデバラジさんは言っていましたが、不思議なことに、Yes、NoのワークでNoと言い続けた時には、私は躊躇の気持ちを微塵も感じませんでした。日本人的なのに、日本人的でない。矛盾のようですが、これは、私の今の姿を忠実に表しています。日本語のときは自分を抑え、英語のときはストレートな表現者になる。Endurantながら、日常的に英語で外国企業の担当者とコミュニケーションをする仕事を持つことで、無意識のうちに自分のバランスを保っていたのだと、はっと気付かされました。

前よりは自分を出せるようになったと思っていましたが、まだまだのようです。これからは、自分の中の声を聞くことをもっと大事にしていきたいと思います。

いっぱい泣いて、いっぱいあったかいエネルギーをもらったワークでした。ありがとうございました。

R様(埼玉県・女性)


実はここ数年、エナジー・ダウンでまったりと暮らしていました。が、ワークショップで第1~3チャクラまでフォーカスして体験したことで、自分でエナジーをクリエイトできるんだ!ということを思い出す感覚を得ることができました。人生にジューシィさを取り戻せた瞬間みたいな。。。

ずいぶんと強くなったと思っているものの、境界線が弱くなってしまうのが私のウィークポイントなので、あれやこれやプロテクションすることも多く、セルフケアするだけで、前に進むことが全然できな~い。。。"(-""-)" といったような気持ちにとらわれることも多くありました。

コース中にシェアしてサポートをうけ、自分のエナジーをクリエイトすることで、境界線もしなやかにできそうなヒントを得られたと思います。チャクラの1,2,3を意識することで弱さを克服できるというか、まわりの環境に呑まれないようにする感じです。

そのことで 自分の心身にどれだけの、まわりの人の為に発動する自動装置(自分を無視して)が埋め込まれてるんだい?という発見がありました。エナジーがあるのに表現することを抑えこむという労力に、どれだけのエナジーを消耗し、気分も停滞するのか、リアルに体験できたというギフト、気づきも得られました。 自動なのでなかなか自分で気づきにくいのですが、観察を続けていこうと思います。
普段ダンスする時のエナジーを日常でなかなか表現できないところを、今回のワークで、少し活かしていけそうな予感です。

A様(東京都・女性)


もう、とっても楽しかった。
一日どっぷりとエクササイズをして、感情や体を解放することができて、とてもうれしかった。
他の何も考えることなく、そこに集中していた。
しかも、楽しみながらも超真剣にワークに取り組んでいた。

(中略)

後半の、ボイスワーク。
深いところからの声を出す。そして、意味のない言葉を言いながら相手に思いを伝える。自分だけの、深いところからのうたをうたう。
このボイスワークも、私にとってはとても印象的だった。
一緒にグループになって一人ずつ自分の唄をうたうとき。
私は、かなり抵抗なく自分をさらけ出すことができた。

Tさんが、すごく声が出ない・・・と言いながらもうたっているのを見て、
がんばれ~と心の中で思いながら涙が出てきた。それは、昔の私だったから。
行動しない理由として声のせいにたくさんしてきた。
年齢を重ねて、自分の声ももうしょうがないなと受け入れるようになって、ええ、変な声です(笑)と言えるようになったころ、
宮崎でボイトレをやっているところがあるところを知る。そして、やりたいことは何でもやってみよう!と―(中略)

私は無意識のうちに、自分に必要なものをしっかり選んでいたんだなあと、誇らしく思いました。まあ、歌手になる予定はないんですけど(笑)
そして、私って素晴らしい!能ある鷹は爪を隠す必要はない。
自分が素晴らしいことをちゃんと認めてあげよう。そうすることでしか、人の素晴らしさを認められないんだと思った。

私は奇しくも統合失調症という病名をもらいました。そう、分離していたということ。自分では自覚なかったけど。
そして、少しずつ統合に向けて動きはじめて、このワークに参加することで、さらに後押しをしてもらえたのではと思った。

こんなに濃いワークを受けることができて本当に良かった。
デバラジのワーク、また来年受けに行きたいと思う。
そして、ダンスワークも好きなんだと、とても実感した。
また来年、たくさんお会いしましょう~。

P様(宮崎県・女性)

2014コンシャスリレイティングの感想

★女性Tさん

私自身と繋がることを意図したのですが、終わって一月経っての私は肩の力が抜けてきています。
私はいつも一生懸命に頑張る、自分に対して「ねばならない」が強く、自分に不満足で外側に求めてばかりいました。
目覚めて生きていきたいという思いが激しくあり、数々の瞑想を迷走していました。

それが、今はもう外側に求めるのや~めた!とすっかり抜けているのです。
自分を変えなければと必死でした。瞑想が上手くできず続かない自分を責めたりして。
瞑想すれば変化はあるかもしれませんが、その効果(目覚めた境地とか)を求めてやるのは止めました。
生活や他のすべての事において結果や効果を求めて行動することはつまらないと思い始めてい ます。
デバラジのWSの間中、自分の嫌な部分がデロデロ見えて気分が悪かったです。
そんな自分を見つめている自分は誰なのかと思ったとき、何かが外れたのです。

ダイナミック瞑想は身体はキツイけどすっきりするから好きです。
瞑想中も思考はグルグルするけど、「まぁそんなもんだよね!」と軽く思って流しています。
瞑想の効果はもはや期待していません。どうでもいいかなぁと。その瞬間が面白いから。

未来や将来の不安も減りました。
WS中、いまにいる時は将来を考えなかったから。
嫌な感情を掬い取るセンサーを今は磨いているところでしょうか。
私は、その感情については逃走名人だから。
嫌な感 情を感じてした行動がいつものパターンで、そのパターンに気づいているのに別の行動をしない私だったり。
頑固な私に笑ってしまうけど、その意識に気づけたのはあのWSのおかげだと思います。

そして自分を許して受け入れていく幅が広がったと思います。
一枚一枚自分の花びらを愛していくような感覚です。

デバラジの個人セッションが正直最大に強烈だったのですが、私の女性の部分を受け入れていくこともその一枚一枚だと思っています。
最近男性に囲まれるシチュエーションが度々あり、内心「ゲぇ~!」とか思ったりしたのですが、それが今の私なんだなぁと感じています。
感じることの大事さを気づきました。

他 の人のシェアがとても上手な文章なので、私の感想が的外れで拙くて恥ずかしいなぁとか思ったりしていました。
Shameを体験していますが、「まぁいいかぁ!」と思い直して書かせていただきました。

とりとめがなくて本当に申し訳ございません。

コンシャスリレーティングの感想を一言でいうと、「自分と繋がることは感じること。そして自分を受け入れていける魔法の時間だった。」です。

あとね、母との関係は自分次第ということも気づきましたよ。
見捨てられる恐怖に気づいたのは最大の気づきでした。


★女性Kさん

4日間の学びは、本当に深かったです。
私は今、人生の転機に来ていると感じていて、このワークショップに参加していな かったら、間違いなく「孤独な人生」を歩んでいただろうと思います。「自由に羽ば たきたい」なんて言いながら、見たくないものには目を閉じて、感じたくないものを 避けている人生は、愛も自由もない人生ですもの。今、それに気づけたことが「最高
のギフト」でした。

1日目から3日目まで、両親・インナーチャイルド・男性性と女性性の問題などを深 く見ていって、次第に自分の問題の本質が見えてきました。最終日、「この問題を解 決しなければ帰れない」という思いで、デバラジに質問をしました。

私は自分が他人との関係性を避けていることに気づいて、そこを改善するためにこの ワークショップに参加しましたが、私の男性性は、「自由を愛し、家も家族もお金も 持たずに旅をする冒険者」でした。彼は孤独な旅人のように感じますが、私の男性性 の考え方は間違っていませんか?と。

するとデバラジは、グループの中央にクッションを2つ用意し、片方に座るように促 しました。みんなが見守ってくれる中、私の問題に対してのワークをしてくれまし た。初めに女性性のクッションに座って、そのエネルギーを感じていきました。深く 見ていくと、小さな女の子が「私はさみしい」と言っていました。私は、ショックで した。だって私は、寂しくない一人で生きていけると思っていたのですから。
今度は男性性のクッションに座って感じていきます。彼は「私は強い」とアピールし ていました。
最後にクッションとクッションの間に座って、男性性と女性性のエネルギー両方を感 じてみます。
デバラジが「その両方ともあなたですよ」と言い、私は理解しました。
私が今までどれだけ女性性の「フィーリング」を無視してきたか。私はいつも強がって、自分の感情に気づかないようにしていたのです。それは、弱い女性性を男性性が 守ろうとして強がっていたのかもしれないけれど、「さみしい」という気持ちにフタ をしていたので、本当の強さを発揮できていなかったのだと思いました。
内なる男性性と女性性の両方を大切にするとき、私は私を愛している。私が私を愛しているとき、私は自由になれる。

デバラジは言いました。「問題が解決したら幸せになれると思いがちだが、インとヤン2つが存在する世界だから、問題とともに幸せになれる。これが本当の『生』なのだ。1つを選ぶのではなく、2つ以上のものがいつも存在しているのを受け入れること」と。

この言葉にジーンときました。「愛」というと途端にわからなくなるけれど、こういう受け止め方って「愛」なんじゃないかな~と。

グループの仲間とたくさんダンスして気づきをもらい、勇気をもらい、生き生きとしたエネルギーをたくさんいただきました。
みんなとシェアした内容の一つ一つが私には大きな恵みでした。
ダンスには馴染みがなかったけれど、心から楽しめたし、言葉以上の教えをいただきました。
リーナさん、たばあんさん、ありがとうございました。来年もぜひ開催してくださいね。
これから、どのように変化していくのか、とても楽しみです。
デバラジ、ニルーさん、グループの皆さん、心から感謝します。


★女性Sさん

えごを見せられて、えごの強力 なところ(シェイム)が、涙となっている。

言葉では言い表せないけど、
たぶんえごのなにかに触れて、流れているのだと思う

長い間このえごを持ち続けていたけど、今これはもういらないものなのだという
もう重いものだということに
きづいて、苦しんでいたけど、いまやっと、手放しできている

デバラジの存在とみんなの深い愛情があったからできた


2013コンシャスリレイティングの感想

★女性Gさん

私たちの感情、特に幼少期の深い記憶やトラウマは
おへその辺り。ハラのセンターの辺りに
留まっているそうなのですね-----

で、デバラジのこのワークは(oshoのワーク全般ですが)この
ハラのセンターに留まってしまっている、深い悲しみや孤独感、無価値感。
特にインナーチャイルドの記憶に
コミットメントして解放していく内容でした。

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★女性Hさん

コンシャス・リレイティングとインヤンダンスを組み合わせた今回のグループは初の試みとのことだったけれど、
本当に、すばらしく構成されていて、
マインドの理解と、ボディから溢れる感覚を両方味わうことのできる、
最高の4日間でした!

すばらしすぎて、感想を書こうとしても、
まだまだ言葉が追いつかない感じ。

毎日、ワークが終わって、家に帰る度に、
色々なフレッシュな感覚があって、
今でも、それは続いているので、
しばらくこの感覚を味わっていたいと思います。

4日間、デバラジという人の深く広い器から溢れ出す言葉の全てを、
全身全霊で味わいながら、
いくつかの彼の言葉が、
私の中にキーフレーズとして、今も、響いています。

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女性Aさん

この3日間の始まりは、デバラジとの対話の中で、思いもよらず関係性について
掘り下げられたところから始まっていた。
しょっぱなから皆の前で丸裸にされてしまい、これはかなり展開が早そうだな、
と予感していたけれど、予想以上のものだった。

3日間が終わってからの半月はとても長かった。
それは内側の変化が、外の世界、長年付き合ってきた彼との関係性にも変化を起
こさせていたから。

私の男性性は、本来の自分へと帰る道にシフトしていた。
そして外側の世界では、内なる彼のその変化に伴って、私と彼との関係も揺さぶ
られた。
私と彼では、私の内側の二人の会話のようにシンプルにはいかなかったけれど、
中身は同じことだったのかもしれない。
二人の関係も新しい形へと変化した。

この半月、自分の男性性を特にリーディングしたりはしていないけれど、彼が変
わっていっていることは明らかだ。
自分自身が大きく変化しているから。

私は今、以前よりも男性エネルギーに繋がっている感覚がある。
それは、あの時踊った彼のエネルギー。
ずっと影を潜めていたエネルギーが流れ始めた。
私はより本来の自分自身を生き始めた。

ありがとう!

女性Mさん

ジブンの中に好きな部分と嫌いな部分があったり、見たくない部分があったり、他人に合わせたり、頑張ったり、そして疲れたり、嫌気がさしたり。何もする気がしなかったり。

そんな「ジブン」というひとは実は多様なエネルギーを持っていて、そのエネルギーを、よりナチュラルに流していくと、ジブンのありのままをより認められるようになり、他者との関わりもよりスムースになり、より楽になるよ、というのをダンスを通して「体感として持って帰れるように伝えてくれるワーク」というのが、私のインヤンダンスの印象。

私自身は、積極的に変容を望む仮面の下に、本来の自分自身に出会ってしまうことへの恐れがあったのですが、インヤンダンスで踊れば踊るほどフっ切れていゆくのを感じました。かつて強くブレーキをかけていた部分に、もっともっと!ってアクセル踏んで、恐れや自意識をかなぐり捨てて、真の豊かさを受けとっている実感があります。